こんにちは心理学トレーダーShoです!
FX商材に500万円以上を投じて学んだ実践知からお届けします。
この記事では、FXで「勝てるエントリーポイント」を見極めるための思考法を整理し、具体的な検証フローまで解説します。
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「取引場所の棲み分け」がすべてを決める
多くのトレーダーが負ける理由は、上位足と下位足で “今どこをトレードしているのか” を区別できていないからです。
- 勝てるポイント:過去にも機能した節目+トレンド転換直後
- 勝てないポイント:上位足の節目が近いレンジ/方向感のないゾーン
「なんとなくのエントリー」は悪循環を生み、資産は増えません。自信を持ってポジションを取れるかどうかが第一歩です。
ケーススタディ:USD/JPY(2021年2月)
下記をご覧ください。
日足は明確な上昇トレンドです。


4時間足では一時的な下降トレンドになっています。


高値安値が切り上がるポイントで、下位足に落して買いエントリーすればOKです。
上記と似たようなチャート状況で、こちらも日足は上昇トレンド。


4時間足では一時的に下降しています。


上昇へトレンド転換するところで下位足に落して買いエントリーです。
上記の2つの例は、ほぼ同じ相場状況ですよね?
このようにエントリーする前に、過去チャートで似たような相場を経験したという感覚が大切です。
過去チャートで「似たパターン」を体で覚えると、小手先のテクニカルより遥かに再現性が高まります。
上位足 × 下位足の「黄金ルール」


FXは非常にシンプルです。
なぜなら「上位足の節目で、下位足がトレンド転換する場所」を狙うだけで リスクリワードが伸びるからです。
例えばこちらは、2025年7月10日付近のUSDCHFで4時間足チャートになります。


過去の高安(左側の緑丸3つ)は、将来の高安(右側の3つ)に必ず影響します。
だからこそ以下の水平線のように同じ価格帯で、反応するんです。


下側の水平線も、下図のように同じく反応します。


あとは、「強く反発するかしないか」だけの違いです。
例えば下図の左側の縦線では、反応したけど下まで価格が下がりませんでした。


一方で右側の縦線では、反応して下まで価格が下がりました。
したがって、たとえ左側でエントリーして損切りになったとしても右側でもう一度売りエントリーしていれば、収益はプラスになります。
下図の30分足で左側では損切りですが、右側ではリスクリワード1:3以上取れています。


このようにFXは非常にシンプルなのです。
しかし、多くの人が途中で時間軸の境界を見失います。
ゆえにまずは1つの時間軸を極めてください。
大抵の人は上位足の流れをある程度分析できているので、下位足のトレンド転換を練習すると良いです。
1つの時間軸を極める方法
1つの時間軸を極める方法としてプーさん式手法をおすすめします。
- 内容が「シンプル」で迷わない
- コスパが良い
ぷーさん式では1つの時間軸だけを深掘りしているので、迷わずに学習できます。
またコスパが良いのも嬉しいところです。


お値段相応の内容
ぷーさん式手法は1つの時間軸特化ゆえに、応用するには自己鍛錬が必須です。
上記の問題を解決すべく、僕らの有料サロンで提供している内容と同じクオリティーの特典を4つつけます。
特典で学べる内容
特典で学べるのは以下の4つです。
- 思い込みを破壊する!MTF分析 3つの心得
- 「相場の声をつかむ」水平ライン活用術
- トレンド転換のエントリーNG集
- 取引前チェックリスト
プーさん式手法は1つの時間軸に特化しています。
従ってMTF分析の特典で、上位足からの流れを把握できます。
さらにFXで一番難しいと言われる水平線の引き方もまとめました。
注意点として、購入は必ず下記のリンク から進んでください。
https://www.infotop.jp/click.php?aid=410896&iid=57827&pfg=1
なぜなら特典がついていない場合もあるためです。
下図のように特典がついてるのを確認してから、購入に進んでください。


FXで本気で勝ちたい方だけご活用ください。「心から勝ちたい」気持ちがなければ、何を買っても意味がありません。
そういったやる気のある人に上達して欲しいと思ったので、ぷーさん式を紹介しました。
まとめ:検証→固定→拡張の3ステップ
ここまでで勝率を「劇的」に上げる検証の考え方を解説してきました。
最後にまとめです。
- 固定:1つの時間軸でトレンド転換を“無意識レベル”に落とし込む
- 拡張:上位足の節目と組み合わせ、マルチタイムへ展開
- 検証:「似た相場」を繰り返しリプレイし、勝てる型だけ残す
最後まで読んでくれたあなたの成功を、心から祈っています!
ぷーさん式手法⇩











です☆