【経営者必見】FXは4つのコストを削減!収入が青天井の理由とは?

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経営者必見!FXで削減できるコスト4つ
初心者

経営コストが高くて困っている
コスト削減できないだろうか

このような悩みにお答えします。

FXなら経営者が悩む4つのコストを削減可能です!

ドル円レートは2021年には100円前後でしたが、2024年4月に160円台を付けたため、日本円の価値が3年で6割下がったと言っても過言ではありません。

そのまま運用しなければ銀行の利率は0に近いため、現金の価値が更に下がる可能性もあります。

この記事では、一般的なビジネスと比べてFXで削減できる4つのコストを解説します。

FXは収益源の1つにできる理由も紹介していますので、最後までご覧下さい。

動画でも解説しています!

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この記事を書いた人

✅デモトレ世界大会上位5%

✅FXサロンasobi共同運営

✅国家資格のFP保有

5年かけて常勝トレーダーに

✅5大陸31カ国を旅行

ショウ
です☆

経営にかかるコストをFXと徹底比較!

一般的なビジネスにかかる次の4つのコストを、FXと比較します。

【必見!】人件費がゼロ

経営コストにおける人件費の割合に、頭を悩ませる経営者は多いです。

人を雇えば給料やボーナスだけでなく、社会保険料や福利厚生費を負担します。

また従業員の採用や教育にも資金は必要であり、雇用安定のために従業員のシフトやモチベーション管理などの仕事も増えます。

しかしFXなら人を雇わないため、人件費は発生しません

給料や社会保険料、福利厚生費が一切かからないのです!

雇用時の対応課題
  • 売り上げが大きい社員とそうでない社員の対応
  • 従業員をクビにする時の対応
  • 従業員同士のトラブル対応
  • 急に従業員が辞めた時の新規採用

FXは人件費が発生しない上に、人間関係のトラブルも気にせずに資金運用ができます。

最小の設備投資コスト

FXはパソコン1台で出来るため、設備投資コストも圧倒的に有利です。

店舗ビジネスでコンビニや飲食店を始める場合、物件の購入費もしくは賃貸料がかかります。

さらに内装の費用や、レジカウンターなどの設備費用も考えなければいけません。

良い立地を見つけるための事前調査が必要であり、売り上げが良い場所は賃貸料も高くなります。

FXなら初期投資はパソコン1台でOKよ。

モニターを追加購入しても、1台1万円せずに購入できます。

FXは金額が増えても同じ設備が使えるので、追加の設備投資が0です。

一般的な店舗ビジネスは売上を増やしたければ、売り場を拡大するか新しい店舗を出店するのいずれかになり、追加で設備投資コストがかかります。

FXなら元本が大きくても、中古パソコンとインターネットで十分取引できるのです。

時間的コストは半比例!

時間的コストの面でも、FXは有利です。

少人数の会社をほぼ1人で切り盛りしている経営者や起業家なら、とにかく時間が欲しいと思っている方も多いはずです。

なぜなら顧客対応をしたり人材を育てたり、経営戦略や財務管理など、業務量が多岐にわたるからです。

もし忙しい時に重要な人材が急に辞めれば、次の従業員を0から育成しなければいけません。

FXなら時間的コストは、稼ぐ金額に応じて反比例します。

FXを始めた当初は勉強や実践のために時間を使いますが、立ち上げ初期は他のビジネスも一緒で時間を使いますよね。

FXは上達すれば相場分析の時間が短くなるので、必要な時間が減っていきます

FXに慣れれば取引時間が減り、稼げる金額が増えるため時間と金額が反比例するのです。

ロイヤリティ費は不要

ロイヤリティの費用面でも、FXは有利です。

ロイヤリティとは?

ロイヤリティとはブランドの加盟店になった場合に支払う、毎月のブランド使用料です。

特にコンビニは高いところだと、5割以上のロイヤリティになります。

さらにフランチャイズには加盟料もありますが、FXを始める時には初期費用はかかりません。

FXも口座開設手数料などはありますが、ほとんどのFX会社は無料です。

番外編「FXは収入に天井がない

最後に番外編として、売上の天井についてFXとビジネスを比較します。

店舗ビジネスなどは、1つのお店で得られる利益が限られており売上の天井があります。

経営努力で利益の割合を上げられるかもしれませんが、2倍や3倍上げるのは難しいですよね。

FXなら、利益に天井がないんだ。

長期的に勝てる手法で取引すれば、複利の効果で利益が2倍3倍以上に積み重なります。

取引金額を元本の2%にした場合、100万円の元本なら2万円の利益になります。

勝つことで元本が102万円になったら、次の取引金額は102万円に対する2%で2万400円です。

FXは元本と1回の取引にかかる金額が増えるため、勝てば勝つほど複利で増えていきます

とはいえFXで利益を上げるには技術が必要なので、最初から順調に勝つのは難しいです。

リスクを下げて、取引金額を元本の1%や0.5%にすると良いでしょう。

月利0.5%は小さく聞こえるかもしれませんが、銀行の定期預金より何十倍も大きい利率です。

例えばメガバンクだと2024年5月時点で、年利0.025%前後です。

月利で考えれば、さらに低い数値ね。

FXはハイリスクの投資ですが、取り組み方次第でリスクを下げた堅実な運用ができる投資です。

まとめ

一般的なビジネスと比べてFXで削減できる4つのコストを解説してきました。

最後に記事の内容をまとめます。

まとめ
  • FXは人を雇わないので人件費が0円人間関係のトラブルなし
  • FXの設備投資は中古パソコンとインターネットがあればOK
  • 勝てるようになればFXにかける時間と利益は反比例
  • FXにロイヤリティの費用は必要なし

FXは100%自己完結型のビジネスなので、様々なコストが削減できたり、従業員の雇用など人間関係で悩まなくてよい投資です。

リスクを正しく把握できれば、FXは資産運用の柱の1つになります。

攻めの投資と守りの投資を使い分けて、あなたの可能性を広げていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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